お知らせ

2024.7.11

歯周病と心臓病の不思議な関係:スタッフが学んだ驚きの事実

こんにちは!今日は一見関係がないような、「心臓病と歯周病の関係性」についてお話しします。普段は別々の分野と感じる循環器内科と歯科ですが、実は深く結びついているんです。これは私自身がはじめて知ったときにびっくりした内容なので、ぜひ皆さんにも知っていただければと思います。

歯周病ってなに?

まず、歯周病について簡単におさらいしましょう。歯周病は、歯を支える歯ぐきや骨に影響を与える感染症です。歯と歯茎の間にプラークという細菌の塊が溜まることで発生します。初期段階では歯肉炎として始まり、進行すると歯周炎になります。歯周炎は歯を失う主な原因の一つです。

心臓病ってなに?

次に心臓病です。心臓病は、冠動脈疾患や心不全など、心臓や血管に影響を与える一連の疾患を指します。動脈硬化や高血圧などに起因し、重大な健康リスクを伴います。日頃の生活習慣が大きく影響する病気です。

歯周病と心臓病の関係

最新の研究によると、歯周病は心臓病のリスクを高める可能性があることが証明されてきました。そのメカニズムを少しご紹介します。

1. 炎症の拡大 

歯周病が進行すると、体内で慢性的な炎症が発生します。この炎症は、血管内皮の損傷を引き起こし、動脈硬化を促進します。動脈硬化は心臓病の大きなリスクになります。

2. 細菌の侵入 

歯周病を引き起こす細菌は、歯ぐきから血流に入り込み、全身を巡ります。この細菌は、血管内で血栓を形成しやすくし、心臓発作や脳卒中のリスクを増加させる可能性があります。

3. 免疫反応 

歯周病の炎症が続くことで、免疫系が過剰に反応し、全身の血管にダメージを与えることがあります。これもまた、心血管疾患のリスクを高める一因となります。

この関係性を知ったとき、驚きました。普段何気なく行っている口腔ケアが、実は心臓病の予防にも繋がっているなんて!皆さんにもぜひ、知っていただけたらと思います。

予防と対策:今日から始められること

では、どうすれば歯周病と心臓病のリスクを減らせるのでしょうか?実践しやすい方法をいくつかご紹介します。

1. 定期的な歯科検診 

歯周病の早期発見と治療のために、定期的な歯科検診を受けることが重要です。

意外と自分の口の中のことは見えていないことが多いものです。

磨いたつもりでも自分では取り切れないプラークや歯石がありますので、定期的にきれいにしてもらうのと同時に、むし歯、歯周病のチェック、口腔ケアのアドバイスをもらうことができます。

2. 適切な口腔ケア 

毎日歯磨きとフロスを欠かさず行い、プラークの蓄積を防ぎましょう。歯ブラシだけでは歯と歯の間のプラークを落とすことができませんので、必ずフロスか歯間ブラシで歯と歯の間の清掃が必要です。フロスの重要性についてはまた別の機会にお話ししたいと思います。

3. 健康的な生活習慣 

バランスの取れた食事、定期的な運動、禁煙など、全身の健康を保つ生活習慣を心がけましょう。

食事は適切な塩分、カロリー、糖分、脂肪分になるよう注意し、不足しがちなビタミンやミネラルを含む食材(野菜や海藻等)を積極的に食べるようにします。

以前ランニングの話をしたように、運動が心臓病予防にもたらす効果は絶大です。無理しない程度、しかし継続して定期的に行えるよう、生活の中に組み込んでいきたいですね。(まさに万能薬!ランニングの効果

4. 循環器内科の定期検診

心臓病のリスクを早期に発見し、適切な治療を受けるために、循環器内科の定期検診も重要です。

普段の生活で心臓に異常がない場合でも、動脈硬化や血圧など、心臓病の潜在的なリスクを知って対応することで、将来の健康寿命を伸ばすことにつながります。

まとめ

心臓病と歯周病は、一見無関係に思えますが、実際には深い関連性があります。口腔内の健康を保つことは、全身の健康、特に心臓の健康を守るために非常に重要です。この情報が少しでも参考になり、生活習慣を改善するきっかけになってくれたら嬉しいです。

余談ですが、当クリニックでは、循環器内科と歯科の専門医が連携し、患者様の健康を総合的にサポートしています。

もし不安なことや気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの健康をサポートするために、私たちスタッフ一同お待ちしております!

参考文献

日本歯科医師会(厚生労働省)

歯周病が全身に及ぼす影響(日本臨床歯周病学会)

1.炎症と動脈硬化 5)炎症と動脈硬化 冠動脈疾患(日本内科学会雑誌 第99巻 第 9 号)

2024.7.10

クリニックで働くメリットとデメリット

こんにちは!今回はクリニックで働いてみたいと思っている方に向けて、私が欅坂上医科歯科クリニックで働いて良かったと感じることと、苦労したことについてお話ししたいと思います。クリニックで働くことを検討している方の参考になったら嬉しいです。

はじめに私のことを簡単に説明します。私は歯科衛生士で8年ほど他の歯科医院に勤めていました。海外留学を機に退職し、2022年に帰国してから欅坂上医科歯科クリニックで働いています。ここでは歯科衛生士として歯科業務に携わるほか、受付・医療事務としての業務にも携わっています。今までもお会計や次回予約等の簡単な受付はしていましたが、医科の医療事務はまるっきり初めてでした。なのでこれからの話は、今まで医療事務をしたことがない方、歯科衛生士だけど新しいこともしてみたい方に特に参考になるのではないかと思います。それでは早速メリットから見ていきましょう!

メリット

良かったことは大きく分けて、「人生に必要なスキルが身についた」ことと「日々のやりがい」があります。

「人生に必要なスキルが身についた」ことは具体的には、

  • 敬語やメール、マナーが身についた 
  • 医学の知識が増えた
  • 掃除、整理整頓の癖がついた
  • タスクの管理能力、時間管理能力が身についた 
  • 自分の欠点と向き合い、向上することができた

ことになります。

敬語やメール、マナーが身についた

社会人として当然と思われることですが、案外正しく出来ていないものです。私もそれなりにできると思っていましたが、クリニックで働き始めてから学んだことがたくさんありました。歯科衛生士として働いているとメールを書くことはほとんどありません。はじめは書き方から苦戦しましたが、日常で頻繁にメールをするようになったことで、書き方を身につけることができました。また、今まで使っていた敬語の間違いと正しい言葉遣いを学びました。例えば上司からの指示に「了解です」と答えていたり、患者様に謝罪をする際に「申し訳ございません」ではなく「すみません」と言ってしまったりしていました。癖づいてしまっているとすぐには直せませんが、日々の業務を通じて正しい敬語やマナーを学ぶことができ、どのような人にも気持ちよく感じていただけるような言葉遣いや礼儀を意識するようになりました。これらは仕事だけでなく人生においても大切なことなので、今のうちに学ぶことができて本当に良かったと思います。

医学の知識が増えた

働く中で、医学の知識も大いに増えました。特に医科のレセプトチェックをしていると、この薬は高血圧、この薬は糖尿病の人に処方するといったことを自然と覚えていきます。今までは心臓病や糖尿病を患っている患者さんが来院されると、とにかく気をつけなきゃ!と構えてしまっていましたが、ここで働き始めてからは知識と経験が増えたことで患者さんの状態を前よりも理解することができ、むやみに構えることがなくなりました。

掃除、整理整頓の癖がついた

クリニックでは、清潔な環境を保つことが非常に重要です。今までも掃除や整理はしていたものの、ここまで徹底的にやることはありませんでした。日ごろから少しでも汚れているところをきれいにして物の整頓がされていると、気持ちがいいだけでなく、大変な掃除がなくなります。そうはわかっていてもできなかったのですが、ここで働くうちに清潔に保つことが癖になり、掃除をするまでのハードルが下がりました。今まで気が付かなかったところまできれいにしたいと思うようになり、私生活でも褒められるようになったり、毎日快適に過ごせるようになりました。

タスクの管理能力、時間管理能力が身についた

多くのタスクを効率よくこなすためには、管理能力が求められます。クリニックでの業務は多岐にわたり、患者対応やレセプトのチェック、翌日の準備など、多くの仕事を同時に進める必要があります。また、少しでも患者さんの待ち時間を減らし、診療がスムーズに行えるよう、限られた時間内で優先順位をつけ、時間を有効に使う必要があります。そのため、タスクの優先順位をつけ、効率的に進める方法を、試行錯誤しながら学んでいきました。これも普段の忙しい生活の中で活きるスキルで、私は朝一に「今日やることリスト」を作成し、それに沿ってを進めることで時間の無駄を省き、効率的に活動できるようになりました。

自分の欠点と向き合い、向上することができた

はじめはミスばかりでそのたびに落ち込んで自己否定をしてしまっていましたが、院長先生やまわりのスタッフのおかげで自分の失敗を受け入れ、そこから学んでいこうと前向きに考えられるようになりました。今までは失敗することを恐れてなるべく行動しない傾向がありましたが、ここで働くうちに精神面も鍛えられ、失敗も糧として捉えられるようになりました。また「自分のために」働くと、してくれなかったことやトラブルに対して他者への不満や愚痴が多くなってしまいますが、「他の人のために」を意識して働くと、やってくれたことへの感謝が湧き、人間関係も良好になっていきます。そういったことも働きながら学ぶことができました。

日々のやりがい

スキルの向上以外で良かったことは日々のやりがいです。自分で考えて仕事を進めていける環境なので、自分でゴールを設定し、ゴールに向かって工夫をしながら仕事ができます。自分で朝に決めたタスクを完了させていくのは達成感があります。また、直接患者様と関わる仕事なので、患者様と会話することや笑顔を見られることに喜びを感じます。

デメリット

もちろんいいことばかりではなくデメリットもあります。主に勤務形態と医療に携わるリスクです。

勤務形態

クリニックは土日も開いているため、休みが不規則になりがちです。当院ではシフト制になっており、希望休をとることが可能ですが、誰かがいないと成り立たなくなってしまうので、スタッフ同士で協力し合う必要があります。

感染リスク

もちろん感染対策は万全に整えており、当院は主に循環器と歯科のクリニックなので、感染のリスクは通常の病院よりは低いと思います。それでも一定の感染リスクは伴いますので、医療現場で初めて働くスタッフには感染対策の研修を行っています。

責任

処方薬や医療行為に間違いがあると患者様の身体に影響を及ぼします。受付でも間違いがないよう、正確に仕事を進めていかなければなりません。当院ではアクシデントが起こらないよう、ダブルチェックとインシデント・アクシデントレポートを基本にしています。

まとめ

以上が、私が欅坂上医科歯科クリニックで働いていて感じたメリットとデメリットです。たくさんのことを学び、自己研鑽ができたことは生涯の宝になりました。学びがあるということは挫折や失敗、努力などの苦労も伴います。ですが、それを乗り越えた先には多くの喜びがあり、悩んだ時にはサポートしてくれる環境です。クリニックでの勤務を検討している皆さんも、もし機会があればぜひ挑戦してみてください。きっと、同じように多くのことを学び、成長できると思います。お互いに支え合いながら、患者さんの健康をサポートし、充実した日々を送りましょう!

2024.6.27

夏バテ対策に効果的な栄養素と食材の選び方

こんにちは!蒸し暑い日々が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?私は夏になるといつも夏バテしてしまうタイプで、今年こそは元気に乗り切りたいと思い、夏バテ対策について色々と調べてみました。今日は、私が見つけた夏バテ対策に効果的な栄養素と食べ物についてシェアしたいと思います。一緒に暑い夏を乗り切っていきましょう!

夏バテとは?

そもそも夏バテはなぜ起きるのでしょうか?夏バテは、夏の暑さや湿気によって体力が低下し、食欲不振や疲れ、倦怠感、睡眠不足などの症状が現れる状態を指します。主な夏バテの原因は、急激な暑さと湿気で、体温調節機能の働きが弱くなることと、自律神経の乱れによって起きるのだそうです。日本の夏のような高温多湿の環境では、汗が気化しにくいため体温調節が上手くできません。また、冷房のきいた部屋と暑い屋外の温度差が自律神経の調節機能を乱し、結果的に体内のさまざまな機能が上手く働かなくなるため、体がだるくなったり食欲がなくなったりするのだそうです。つまり夏バテを解消するには、適切な体温をたもつことと、自律神経を整えることが大切なんですね。

夏バテ対策に必要な栄養素

そのためには睡眠、運動とバランスの取れた食事が欠かせません。今日は、栄養に焦点を当てて、すぐに取り組めそうな夏バテ対策として、効果的な栄養素とその働きを紹介します。

1. ビタミンB群

ビタミンB群は、エネルギーの代謝を助け、疲労回復に役立ちます。特にビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える働きがあり、不足すると疲れやすくなります。豚肉、うなぎ、大豆製品などに豊富に含まれています。

2. ビタミンC

ビタミンCは、免疫力を高め、抗酸化作用があります。夏の紫外線によるダメージから肌を守る効果もあります。ピーマン、キウイ、イチゴ、ブロッコリーなどに多く含まれています。煎茶にも含まれているようなので、お茶の習慣を取り入れるのもいいですね。

3. カリウム

カリウムは、体内の水分バランスを保ち、熱中症の予防に役立ちます。また、血圧を正常に保つ働きもあります。バナナ、トマト、ホウレンソウ、いもなどがカリウムを豊富に含む食材です。

4. マグネシウム

マグネシウムは、筋肉の収縮と弛緩を調節し、疲労回復やリラックス効果があります。ナッツ類、海藻、アボカド、豆類などが良い供給源です。

5. タンパク質

タンパク質は、体の修復や免疫力の維持に欠かせません。夏バテで食欲が低下している時でも、意識して摂取することが大切です。鶏肉、魚、卵、大豆製品などから摂ることができます。

夏バテ対策におすすめの食材

次に、上記の栄養素を含む具体的な食材と、それを使った簡単なレシピを紹介します。

1. 豚肉

豚肉はビタミンB1が豊富で、疲労回復に効果的です。

【豚肉の冷しゃぶサラダ】

沸騰した鍋で豚肉を茹で、冷水で冷やしてよく水気を切った後、野菜(レタス、きゅうり、玉ねぎ、ミニトマトなど)と一緒に盛り付け、ポン酢やドレッシングでいただきます。

2. トマト

トマトはビタミンCとカリウムが豊富です。また、水分が多く含まれているため、体の熱を冷ます働きもあります。

【トマトとモッツァレラチーズのサラダ】

簡単に作れて栄養価も高い一品です。

スライスしたトマトとモッツァレラチーズを交互に並べ、バジルを散らしてオリーブオイルと塩で味付けします。

3. バナナ

バナナはカリウムが豊富で、手軽にエネルギー補給ができます。

【バナナジュース】

朝食やおやつにぴったりです。

冷凍庫で凍らせておいたバナナを適当な大きさにカットし、はちみつ、牛乳と一緒にミキサーにかけるだけで完成です。

4. 鶏肉

鶏肉は高品質なタンパク質を含みます。最近私は炊飯器で作れる鶏チャーシューにはまっています。火を使わないので料理で暑くなることもなく、炊飯器の圧力で柔らかく仕上がります。

【鶏チャーシュー】

鶏肉と調味料を炊飯器に入れて炊飯するだけで出来ます。

料理ブロガーの山本ゆりさんのレシピを使用しています。詳しいレシピをお知りになりたい方はこちらから→https://ameblo.jp/syunkon/entry-12663798373.html

5. ブロッコリー

ブロッコリーはビタミンCが豊富で、抗酸化作用があります。

【ブロッコリーのガーリック蒸し】

子房に分けたブロッコリーを、つぶしたにんにくと一緒にオリーブオイルで蒸し煮にします。フライパンに大さじ2のオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で香りを出した後、ブロッコリーを入れて油が回るように混ぜます。水大さじ2程度と塩少々を振り入れて、蓋をし3分、裏返して3分蒸し焼きにしたら完成です。

冷たいものの摂りすぎもNG

夏になると冷たいものを摂りがちですが、冷たいものは胃腸に負担がかかり、お腹を壊したり体力低下につながることもあるようです。水分補給は常温の水や麦茶でするようにしたり、涼しい室内では温かい料理を食べるようにするのが良さそうですね。

まとめ

夏バテを防ぐためには、バランスの取れた食事と適切な水分補給が欠かせません。特に私のように暑さに弱い人は、意識して栄養を摂らないとすぐに体調を崩してしまいますね。食欲がない時は、食べやすいそうめんなどで簡単にすませてしまいがちですが、必要な栄養素が不足しないよう、トマトを足すなどの工夫をしてみようと思います!今回は夏バテに効果的な栄養素を紹介しましたが、体の機能に必要な栄養素は他にもあります。効果的だからと言って一つのものばかり摂りすぎるのはかえって体に悪影響を及ぼしてしまいますので、バランスの良い食事を基本にしつつ、この記事が少しでも参考になりましたら嬉しく思います。

それでは、暑い夏を元気に乗り切りましょう!

参考文献:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat510/h30/300801001/

https://www.ncvc.go.jp/hospital/pub/knowledge/diet/diet01
2024.6.13

一緒に働きませんか?ー採用ブログー

こんにちは!欅坂上医科歯科クリニックのスタッフとして、当クリニックの魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。ここで働けば、医療のプロフェッショナルとしてだけでなく、人生に必要な人間としてのスキルもアップすること間違いなしです!明るい院長やスタッフのサポートの元で、挑戦、成長できる日々を過ごしてみませんか?

医科と歯科の連携

私たちのクリニックでは、心臓病や高血圧といった循環器系の疾患と、歯周病や虫歯といった歯科系の疾患が密接に関わっていることを踏まえ、両者の連携を強化しています。例えば、内科の診察の後に歯科でクリーニングを受けたり、全身をモニタリングしながら歯科治療をしています。私は歯科衛生士として入職しましたが、今までは口の中のことばかりを考えて、全身のことはあまり考慮できていなかったことに気が付きました。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、今では全身のこともわかるようになったことで自信がつき、仕事がもっと楽しくなっています。

学びと成長の場

当クリニックで働くことは、医療の知識を深めるだけでなく、キャリアアップや人間としての成長が期待できる環境です。健康に関する知識はもちろん、マルチタスクの能力や時間の使い方、管理能力、そしてコミュニケーション能力など、多岐にわたるスキルを身につけることができます。また、正しい言葉遣いや礼儀など、社会人として必要なマナーも自然と身につきます。

院長との距離の近さ

当クリニックの院長は、スタッフ一人ひとりとの距離が非常に近いです。業務以外のプライベートな話で盛り上がることもあり、月に一度のミーティングでは、困っていることや悩んでいることを丁寧に聞いてくれます。スタッフの人生を全力で応援してくれる院長のおかげで、安心して働くことができます。

アットホームな雰囲気

長年通ってくださる患者さんも多く、クリニック全体がアットホームな雰囲気に包まれています。スタッフ同士もお互いに支え合い、助け合う文化が根付いています。医師や歯科医師だけでなく、臨床検査技師、看護師、栄養士、歯科衛生士、事務職員といった多職種が連携しているため、多様な視点から患者さんのケアを行うことができます。     

最後に

欅坂上医科歯科クリニックは、医療のプロフェッショナルとしてだけでなく、人間としても成長できる素晴らしい環境です。スタッフ同士の協力や院長のサポートを受けながら、日々新しいことを学び、成長していける場所です。アットホームな雰囲気の中で、多職種が連携し、患者さんの健康を支えるクリニックで働くことに興味を持っていただけたら幸いです。

私たちと一緒に、患者さんの健康をサポートしながら、自分自身も成長していきませんか?皆さんのご応募を心よりお待ちしております!

詳しい求人内容はこちら

2024.6.2

まさに万能薬!ランニングの効果

ランニングの効果と効果的な方法は?

こんにちは!今日はランニングについて調べてお伝えしたいと思います。というのも、先日クリーブランドでマラソン大会があり、フルマラソンを完走した友人に感化され、ランニングをはじめました。笑

せっかく走るのであれば、効果を知って効率的な方法で続けたいですよね!明日から走りたくなるような情報をお届けできればと思います


スタート前。この日はフルとハーフマラソンの人のみでしたが、6000人以上いました。

フィニッシュライン

ゴールした人の名前がアナウンスされます。

ランニングの効果

 ラン二ングによって期待できる効果は…


  • ダイエット
  • 脳の活性化
  • ストレス解消
  • 生活習慣病の改善
  • 肩こり・腰痛改善
  • 便通改善
  • 睡眠改善                など

ダイエット

ランニングのような有酸素運動は、ゆっくりと継続的に負荷をかけ、体温が高い状態を維持しますので、溜まった脂肪が燃焼されやすくなります。また、筋力が向上することで基礎代謝の向上も期待できます。

脳の活性化 ストレス解消

走ることにより、脳の血流が増加します。すると海馬や前頭葉が刺激され、脳機能が向上し、頭の中が整理され、新しいアイデアを思いつきやすくなります。あの脳科学で有名な茂木健一郎さんも、長年ランニングを実践され、ランニングが脳に良いことを述べられています。

また、走ることによって幸せホルモンと呼ばれるセロトニンも分泌されるので、イライラした気分を落ち着かせてくれ、心のリフレッシュができます。

生活習慣の改善

ランニングにより体の代謝機能が高まると、生活習慣病の原因となる、コレステロール値や血糖値を下げる作用が働きます。動脈硬化や肥満、糖尿病を予防・改善するのにとても効果的ですが、運動強度が激しすぎるとかえって体に悪影響を与えることもあります。適切な運動強度は個人で異なりますので、無理なく行ってください。個人の適切な運動強度は運動負荷試験で確認することができます。(詳しくはこちら

肩こり・腰痛改善

腕を振って走ることで肩・背中・腰周りの動きが大きくなり、筋肉をほぐす効果があります。また、継続することにより、体力や筋力も向上します。すると以前よりも体が軽くなり、楽に作業が行えるようになったりと、日常のあらゆる場面で疲れにくくなります。

腸内環境が整い便通が良くなる

全身の血流が良くなることと、酸素を取り込む量が増えることで老廃物がスムーズに回収され、新陳代謝が良くなります。呼吸量の増加はお腹周りの筋肉を動かし、腸の運動を刺激してくれます。

睡眠の質が良くなる

ランニング中に出るセロトニンが精神の安定や自律神経を整えて気持ちを落ち着かせ、睡眠を誘うホルモンであるメラトニンの産生を助けてくれます。また、適度な体への疲労も眠りの質を向上させます。

効果的なランニング方法は?

行う時間帯

ダイエットなら、朝食前のランニングが効果的。胃の中が空っぽになったことで、体内の脂肪をエネルギーに変えて使うため、たまった脂肪が燃焼されやすいそうです。ただし、空腹時の運動は具合が悪くなることもあるので、体調を見ながら無理なく行うことを忘れないでください。

血糖値が気になる方は、食後15分後に15分間の軽いジョギングで血糖値の急上昇を防ぐことができるそうです。血糖値が上がる前にランニングでブドウ糖を消費してしまうことで上昇を抑えます。

睡眠の質を良くしたい人は、この時間に走った方が良いということはないようですが、運動直後はホルモンの分泌があり興奮して入眠しづらくなるので、睡眠の30分から3時間前を目安に走り終えるといいようです。30~60分程度を目安に、程よく疲れを感じることでよく眠れるようになります。

ランニング量

速さではなく継続時間が大切です。

目安は30~60分、笑顔で会話をしながら走り続けられるペースで走ります。

心拍数を意識

一般的には最大心拍数の60~70%が良いと言われており、最大心拍数=220-年齢で計算できます。ただし、基礎疾患の有無、普段の運動量によっても変わりますので、目安程度にしてください。正確な自分にあった心拍数を知りたい場合は運動負荷試験で確認できます。

ランニング前にストレッチ

けがを予防するために、ランニング前にはストレッチをしましょう。ふくらはぎやもも裏を良く伸ばします。ラジオ体操も効果的です。

ランニング中

ランニング中は姿勢が大切です。上半身の力をぬいて、目線はまっすぐ前を向きましょう。下を見てしまうと姿勢も崩れてしまいますので、体の軸をまっすぐにすることを意識します。また前傾姿勢にならないように注意しましょう。

速く走る必要はありません。心地いい程度の速度で長めに走るよう心がけます。

ランニング後

ウォーキングやストレッチでクールダウンします。そうすることで疲労回復を促し、翌日に疲れが残りにくくなります。内容はウォームアップと同じでもOKです。

継続させるには

  • 目標を具体的に設定

  例:週に3回 一回30分など

  • けが予防に努める

  ストレッチを忘れずに行い、適度なランニングを心がける

  • 無理をしない

  最初はウォーキングでもOK。筋肉痛がある日はウォーキングか休むなど、完璧を目指さず出来る範囲で。

  • 快適に走れるように環境を整える

  ランニングアイテムを揃えることはモチベーションを上げる手段にもなります。

機能性の良い靴やウエアは体の不快感や負担を減らしてくれるので、専用のものを用意した方が良いでしょう。

夏や冬は気候的に外でランニングするのが厳しくなりますので、環境の整っているジムを利用するのもおすすめです。

最近はスマートウォッチも数千円で購入することができるので、自分の心拍数を測ったり、走った距離や時間を記録するのに活用するのも良さそうですね。

まとめ

普段の体の悩みはすべてランニングで解決できるのではないかと思うほど多くのメリットがあります。とはいえ、なかなかランニングを始めて継続するのは難しいですよね。私も走るメリットは十分承知し、実感していますが、走る前はなんだかめんどくさく感じ、腰が重くなります。。。しぶしぶですが走ると、終わった後の体と心の調子が良くなり、走って良かったと思います。最近は、休みの日はランニングウエアで過ごしたり、ランニング中に聞きたいポッドキャストをダウンロードしたり、ランニングへのハードルを低くするようにしています。出来ない時は無理せず、ゆるりと続けていきたいと思います。

参考文献

https://www.sportsauthority.jp/s/webmagazine/b-runkouka202009
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