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Hayfever

花粉症外来

Hayfever

花粉症でお悩みの方へ

2-5月頃や9-11月頃は花粉症の季節になっております。
原因となるアレルゲンは季節によって異なりますが、多くの方は、春のスギ花粉、秋のブタクサ、ヨモギ、ススキなどによる花粉が多いと言われております。

花粉症の症状は人ぞれぞれ異なりますが、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、掻痒感などが一般的です。風邪の症状とも似ていますが、花粉症の場合は原因となるアレルゲンが存在する間は症状が出るため、風邪よりも長期に症状が継続します。

だからこそ、花粉症の方々にとっては辛い時期とも言えるでしょう。
また、花粉症は突然発症することがあります。「去年まで大丈夫だったのに・・・」とおっしゃる方もいますが、どの方もいつ花粉症になってもおかしくないのです。

花粉症の治療

Ⅰ対症療法として・・・

多くの方が対症療法として、抗ヒスタミン剤、鼻水止めなどを用いて花粉の季節が過ぎるまで内服している方が殆どです。ただし、それらは根本的な治療ではなく、毎回季節が来る度に内服しなければいけません。症状が軽い方で、薬の効果が出る方には良いかも知れません。

また、一般的に使われる抗ヒスタミン剤は、眠気を感じることが多いといわれております。眠らなくても、ボーとするようなこともあり車の運転をしている方などは注意が必要となります。

Ⅱ脱感作療法

根本的な治療法です。わざと少量のアレルゲンに長期間暴露して、体のアレルゲンに対する免疫反応を徐々に弱める治療法です。なお、アレルギーによるショックを起こす可能性があることから、入院して行う施設もあります。重度の花粉症があり日常生活に支障が出ている方であれば、検討すべき治療法の一つとなります。

ただ、脱感作療法を行っても100%花粉症が完治するわけではありません。当院ではこのような治療が必要な患者さんにはアレルギー科のある専門病院をご紹介しております。

※ステロイドに関して
ステロイド系の薬は、自己免疫反応を抑える作用があるため、花粉症を初めとするアレルギーの疾患に対して強い効果を期待できます。また、ステロイド成分の入った点鼻薬や、少量ステロイドの内服でも症状の改善を期待できます。

但し、ステロイド製剤は副作用が多岐に渡ります。そのため、現在の症状を評価し、リスクと得られるベネフィット(恩恵)の双方を考え慎重に用いる必要があります。当クリニックでは、上記の理由により花粉症に対してのステロイド注射は行っておりません。診察、検査結果、全身状態を診て、必要と判断した場合にステロイド内服点鼻薬を検討いたします。(ステロイドには、注射薬、内服薬、点鼻・点眼薬、軟膏などがあります。)